(81)アトピー改善コース(6泊):平成18年5月5日〜5月11日
あー、おいしかった。あー、気持ちよかったー。 全6日間内4日間が半断食でなぜおいしかったと感じたか?だって朝と夕に食べる大さじ2ほどの玄米粥のおいしさ、みそ汁・スープのおいしさといったら、生まれてはじめての体験でした。はじめて玄米菜食の料理を頂いた時、そして子供の頃腹ペコで食べたおむすび…この種の感動があったけれど、それ以上の、体の中からフツフツと湧き上がるようなおいしさでした。
4月29日〜おあしすへ。 娘(5才)と私(34才)なかなかアトピーの症状が(娘…四肢関節が毎日流血するほどのかきこわし。顔面が特につよいカサカサ。全身カサカサ。私…まぶたが赤く痒みあり。口のまわりの乾燥。)すっきりしないので、アトピー改善コース。あとの夫(38才)、息子(8才)、息子(2才)はマクロビューティックコース。 宿に着くと健康チェック。これが面白くって、体の経路に電気をあて(小さいマイクみたい)その抵抗で数値が出て、それをグラフにし、体の状態をみるもの。 私は冷えによるアトピーで、冷えが改善されればよくなる。そして胃が悪い。 娘は私とタイプの違う少々病的なアトピー。大腸細菌叢が少ないとのこと。 夜。玄米粥ちょっととみそ汁、つけもの。娘は玄米粥茶碗2分の1とみそ汁、つけもの、おかず少々。 お風呂入ってオイルトリートメントをするといつも風呂上り大根おろしをつくるような感じでボーリボリボリ体中をかきまくる娘が痒みが少ないようであまりかかない。早速変化あり。お風呂、かなり熱かったけれどとても素直なお湯。私が湯につかっててもつつみこむような感じ。不思議。
4月30日森林浴で真鶴半島へ。家族5人で参加させて頂く。 あー、気持ち良かった。木々が皆、新芽をだし明るいきみどり色にあふれていた。最初「お腹空いたー。お腹空いたー。」「歩きたくなーい。」とグズグズしていた娘も、まつぼっくりを拾い出したら急に元気になっちゃって走りだした。樹齢300年の松の木たちの松ぼっくりを、たーくさん、幼稚園のお友達へお土産に拾った。 海に出ると人がたくさん。ウ二や貝とる人。バーベキューする人。『あめふらし』というナマコの数倍もあるものをつかまえる男の子たちもいた。 みんな楽しそう。もううちの子供たち3人も我慢できなくなって海の岩場に入っていって魚や小エビ、カニ、を捕りはじめた。かんべさんが(引率の方)休憩タイムにしてくれたので、子供3人、遊べました。 まーだまだ遊び足りないけど、他に参加者2人いらっしゃったのでその場を去り、帰途についた。 帰ってきて私と娘は人参ジュースのみ。たくさん歩いて、しかも大食漢の娘は、
『ジュース、おいしくない!!!』と一口二口飲んだだけでふくれっ面になってしまった。私はとっても体が軽くなってお腹は空くけど辛くない。かえって気持ち良い。その夕方が大変!お昼寝から起きると娘は泣きっぱなし。汗だくで一時間以上泣いていた。日、一日、2人とも肌の状態は良くなってくる。
5月1日朝、娘元気なし。だるそう。昼から娘のみお粥をだしてもらうことにする。そしたら笑顔が出てきた。私もこの日は朝、起きたらだるくって、「お腹、空いたなー。」とあまり動きたくなかった。娘と2人、部屋で本読んだりじーっとしていた。夫、息子2人は不完全燃焼だった。真鶴半島へ行って、思いっきり遊んできた。午前中、ヒーリングの時、母、父、そして子供達、夫への感謝が胸いっぱいになり、大泣きしてしまった。
5月2日娘があけ方、大泣き。また寝て六時起きると、ぐったりしている。そして脈がとても早く体温がいつもより0.4℃ほど低い。でも手足、お腹はポカポカしていて顔色も良い。抱っこするとウトウトー・・・と寝たり、起きたりする。「これは?」と思い力石さんに内線電話をすると、すぐに来て下さり、血圧をチェック、104/74mmhg。「好転反応です。」と。Qi Power Soltをとかした塩水を持ってきて下さった。お茶を少しまぜ、こくっこくっと半分ほど飲むとスーッと八時半まで寝る。起きると脈もややおさまり、目もしっかりと開いた。「排毒が強すぎると、キツイですから」と岡本さん。お粥が玄米ご飯になる。そしておかずも増えた。朝ごはんより、ご飯を見て、娘・うれーしそうにニッコリ笑い、パクパク食べた。「今日は辛いからパジャマのままがいい。」と言う。私は体のだるさもなくなり、息子2人を連れてお散歩へ。娘はパパと部屋でのんびり。昼、お昼ご飯の後、急に表情がよくなって「洋服に着替える。」と言う。「お風呂入る?」と聞くと「入る!入る!」とうれしそう。夜、ヨガ、ずーっとやりたかったヨガ。わくわくして臨んだ。体のストレッチ、ほぐし、呼吸法、そして瞑想がヨガなのでしょうか?きっと、もっと奥深いものがあるのだろうけれど。・・・ヒーリングにせよヨガにせよ、イメージの世界。現代社会でせわしなく生活している私に足りなかったのは、ここだった。
5月3日朝、私は足の力が抜けたようになり、すーっごくダルイ。体の中のエネルギーが少ないと感じる。娘は元気!肌も四肢の関節部分が赤味がある以外は、全身のザラザラも随分と無くなって特に顔は、すっきりと透明感のある美しさに。森林浴に行くと言うけれど、「歩けるかなー?!」と思いつつ「まぁ、のんびり歩こう。」と参加した。歩けるかな?なんて気持ちは、目的地のししどのいわやへ着いた頃には無くなってしまい、木々の下を通り、心地良い風、小鳥の鳴き声を聞き、感じるうちに体は軽く、だるさもとれてきた。下山は、スタスタスタ〜と楽だった。(そうそう、いわやの上から落ちてくる水はアトピーなどに良いとのことでペットボトルに持ち帰った。)子供達は夫と駐車場近くの池でおたまじゃくしとり。(2才の息子は「わーいめだまじゃくしー!」と喜んでました。)大漁!!午後のヒーリング。終りかけた所、眠った。というか、体が浮いたというか意識がどこかへいってしまったことが3回。ふしぎな気持ちよさだった。夕食は・・・バンザーイ!とうとうおかずがつく!お粥が茶碗1/2ほどに増え、みそ汁小鉢が2つ。あぁ・・・おいしかった。ほうれん草ってこんなに甘くて、こんなにいい香りがしたっけ?じゃがいもってこんなにトロッとしていったっけ?とかみしめて食べた。子供が残したものをちょっとつまんでしまった。あぁおいしい。
5月4日普段、毎日みられる「お便り」がここに泊まってから無く、今朝やっとポロッとあった。よかった!スッキリ。この日は五時まで何も療法が無かったのでジュースとおむすびたずさえて県立・生命の星地球博物館へ行ってきた。
まず、ででんと大きな恐竜の化石がぶら下がっており、館内に入ると石がドドーン。館長さんがふッと近づいてきて色々説明してくれた。へー、石ってこんなふうにできたんだー。石は「石」だと思っていた無知な私は、「へー」「へー」と感心するばかり。石にはいろんな種類、原料があり、生物の死骸で出来た石もあり、(化石・・・もそうか。)もしかしたらこの石の中に私の遠いとおーいご先祖様の死骸もサンドされているのかも?!木がその形のまま石に変化したのもあり。鉄が酸化してできたものも。石には念があるというのは、そーいうことだったのかな。地球内エネルギーの循環のVTRを見て感激。エネルギーが循環し、時々それを地表(海底)に排出するのが火山。そしていでたち、ぐぐっと地底に地面(?)がすべりこむ、もぐりこむ。ゆっくりプレートは動き続けている。 お昼、私は実はジュースだけなんだけど、息子や夫がおむすび少しわけてくれて・・・へへ、食べてしまった。美味しかったー。玄米がプチンとはじけるあの感触、そして口に広がる甘み・・・。混ぜてあった大根葉がショリショリしていて、「ショリショリ プチンじわ〜ん。」と口の中でハーモニーが生まれた。
午後、夕食前にヒーリング。ヒーリング、実はこんなに私の今に心、意識していなかった心が関係しているとは思わなかった。言葉にするのは、ちょっと難しいけど、自分の考え方や、心のくせに気づかせ、進路を与えて下さった岡本さん、ありがとうございました。この日ぐんっと勇気が湧いた。
夕食あぁ、おいしかった。作ってくださった石井さん。ゼリーに入っていた桜の塩漬けも手作りとのこと。作り方、教わった。さて、明日の健康チェックの結果やいかに?
もしこれが誰かの目にふれるのならば、力石さん続きをおねがいします。 最後に・・・マクロビオティックなどに興味はないけど、私が作る料理は文句言わず食べる・・・という夫が、こちらで健康チェックを受け、力石さんのお話しをうかがい、とても興味をもち、急にその日より表情が変わりました。きっかけをありがとうございます!
「体質改善コースなんですけど、外で食べてるんです。アハハ・・・」なんて女の子。はちまきふんどし締め直してきた私は、コケてしまった。そしてピチピチのかっこいいおネーちゃんたちが半断食にきていたり、うーん、断食やマクロビオティックの世界もfashionableになってきたんだなぁーとびっくり。
温泉っていろんな人の裸が見れて好き。へんな意味じゃなくて。洋服着ると、こんなにかわるんだーとか。本当に皆それぞれっいろんな体っいろんな足いろんな背中。みんな(おばあさんも)美しい。娘も「ママー、みんなおっぱいちがうねー。おっぱいの色、みんなちがうねー。」と言っていた。自分のこの個性ある体、大好きになろう!これが私。
最後のさいごに・・・・・。6泊、気持ちよく過ごさせて頂き、心より感謝します。8歳の息子が生まれた瞬間から8年間、毎日必死に子供の為・夫の為ドタバタ過ごしてきたように思います。今回、自分のために時間をすごし心をこめて料理して頂き、オイルトリートメント、ヒーリングして頂き、とってもきもちよかったです。ありがとうございました。この「おあしす」がいろいろな方々の癒しの場となるよう、祈ってます。またお会い出来る日、たのしみにしています。私達は7月より夫の仕事の為北京へ引っ越します。数年になるでしょう。その前にエネルギーを頂けました。ありがとうございました。
【(女性 M.Mさん )】 |